Wednesday 25 December 2019

nepal diary part 12: slapstick preparation

10/10

CP査読への返事返す。
といっても、査読コメントは一人だけ。下山するまでに「好意的な」コメントがつくといいなぁ〜〜

ドローンの許可取得が難航、ロールワリン地域を管轄する地方政府であるドラカの役所から許可をもらい、その許可を元にカトマンズの役所で許可が出る、とかで一度ドラカに人を送らねばらならないとか、、、





な ぜ そ れ が 今 頃 わ か る の か ? (怒

yotaがEMS伝票をエージェントに送っておらず、EMSの受け取りができないと連絡あり、留守本部に連絡してスキャンを送ってもらう。平日でよかった。
イラっ!

EMSようやくゲット、ただ、記載と中身が違うとか、ドローンのパーミッションがないとかが問題になり、エージェントがお役人に頭下げまくったらしい。カウンターパートのRijan君のアドバイスに従っただけなのだが、許可の件といい大丈夫か?
→あとで大丈夫じゃなかったことが次々と発覚することに、、、

昼過ぎに氷と荷物の日本への輸送についてmiyaさんのツテで紹介された業者と話し合う。日本語ぺらぺらで「大丈夫!大丈夫!楽勝!」というが、そういう人にたくさん遭遇してきたのでまったく信用ができん。。。でも、アイスコアの冷却に必要なドライアイスを「入手できる」と初めて断言。日本の業者は「日本から200kg輸送して、目減りしたドライアイスを使って冷やすしか無いですね」ととんでもない額の見積を出しており、この時点で我々に残された選択肢は他に無かったりするのである。

10/11
出発前直前の最後の換金額を決めてmiyaさん、yamaさんに依頼。

yotaとカトマンズ大へ。まだ休み期間中で誰もいない。RakeshとGPR試運転。ダイポールアンテナを持って行くことにする。16〜40MHzまで可変。持ち運びは大変そうだが、Rakeshがなれているので期待大。

GPRをJPオフィスへドロップして昼飯へ。

ドラカの許可書取得とかで超バタバタ。hiroshiさんはUAVを税関に見せに空港へ。組み立ててる時間が無いのでhiroshiさんだけ出発を一日遅らせることに。

夕食は出発前の決起大会としてヴィラエベレストで韓国焼き肉。うまし。

解散前にRsの札束をメンバーに配布。

翌日は習近平が訪ネするとかで、沿道沿いにP○さんの看板がずらり。カトマンズを脱出するにはいいタイミング。

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