Monday, 29 July 2019

mongolian diary part 1

アジアサテライトキャンパス(ASC)という、偉い人の肝いりの枠組みというかプログラムがあるのですが、昨年10月から、モンゴルの留学生を一人受け入れています。

「受け入れている」といってもご本人は本来の勤め先であるモンゴルの気象水文局に務めたままという、いわば「リモート学生」。リモート指導で三年間で学位取らせろっ、という、無謀極まりないプログラムです。

無茶な話だなぁ~と思いつつも受け入れた愛称Puujii(プジー)君ですが、ウチのOBでもある故kdtさんがモンゴルでの観測を始めて以降、ず~~~っと観測を継続しているとのこと。

せっかくの機会なのでモンゴルってみっか~ということで、いってきました。




Wednesday, 24 July 2019

IUGG memo day 5

3時起床。ツタッキーが最終確認と送ってきた原稿がちゃんと直って無くてイラっとする。

午前中はず~っと練習。

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GlacierMIP会合

Benから投稿されたGlacierMIPデータの概要説明。現在174 Results。夏中に解析し、12月末までに投稿したい。
cozyの結果がなんか変。プロファイルをみることと変動モデルのチェックが必要。他の結果にもイニシャルの体積と面積が違う、という問題もある。

CMIP6による計算をするなら、論文化されて無くてもAR6に掲載する、という約束をIPCCから取り付けたとのこと。CMIP6のデータがいつ入手できるのか、扱いやすいフォーマットで提供されるのかはまだわからない。FabienとBenのところで下処理はできるかも、、学生がいれば、、みたいな。ウチはフィールドの予定もあるし、計算に時間がかかるので厳しい。

GlacierMIPは終了、GlacierMIP2への移行。どういうことをやるかはこれからみんなで考える。

Tuesday, 23 July 2019

IUGG memo day 4

3時起床。ツタッキー論文をみて戻す。まぁ大丈夫だろう。
自分の発表の声出し練習始めるが、かなりグダグダ。我ながらしょぼい。やばい。明日の午前中は特訓やね。

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C12 – OBSERVATIONS AND MODELING OF IMPACTS TO SNOW AND GLACIERS DUE TO DEPOSITION OF LIGHT-ABSORBING PARTICLES

Fire and Ice: the Impact of Forest Fires on Glacier Ablation
C. Aubry-Wake, Canada
smooky dayをタイムラプスから抽出し、日射が少なくなる効果と、アルベドが低下する効果それぞれを熱収支モデルで入れ替えて評価している。一点だけの解析だけど面白い。

Monday, 22 July 2019

IUGG memo day 3

4時起床でネパールの共著原稿を直して8時前に送る。次はツタッキー原稿。

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C08 – TROPICAL GLACIERS: MASS CHANGES, CLIMATE FORCING AND IMPACTS

Annual glacier-wide mass balances of 82 glaciers in the tropical Andes over a 18-yr period from optical remote sensing data
A. Rabatel, France
Geodeticでそれぞれの量の変化を求め(Nuimuraメソッド)、その間を観測データで補完する方法。Etienne一派。

Friday, 19 July 2019

IUGG memo day 2

23時就寝したものの2時に目が覚める。やべ〜
眠れないので共著原稿を見る&直して過ごす。

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C07 – THE HYDROLOGICAL CYCLE AT HIGH LATITUDES: VARIABILITY, CHANGES AND IMPACTS ON THE CRYOSPHERE

はじめの四つはイマイチで眠くなる。

Atmospheric River Climatology of Antarctica
J. Wille, France
Nature Geoscienceに受理されたって。出版は3ヶ月ぐらい後かな、と。湿度の高い領域(95%パーセンタイル以上?)を形状や持続時間(長さとか時間とか)で分類して抽出。MARモデルの融解イベントと比較してARsの影響をみた?ここ理解が曖昧。休み中に捕まえてドームの話を少ししたら、「自分も同位体へのARsの影響は見たいと思ってんだよね」と。ドームFは内陸過ぎて低層のARの影響を見るのは難しいとのこと。

Thursday, 18 July 2019

IUGG memo day 1

久々の国際学会でウッキウキでした。学会中のメモを公開しちゃおう


C02 – REMOTE SENSING OF THE CRYOSPHERE - INTO AN ERA OF HIGH-REPEAT RATE TIME SERIES

Techniques to Reveal Inter-annual Glacier Flow from Optical Remote Sensing
B. Altena, Norway
いろいろな衛星データを組み合わせてmonthly flow speedを出す。
流動と氷河の厚さ変化をsentinel2でseveral days intervalで出してみた。
流動の空間パターン、特にサージ氷河のパターンを詳細に出しているのが印象的。GIFアニメ大活躍。如何に大容量のデータを扱うか、が重要。

Monday, 8 July 2019

seat swing generator

昨年の9月に学位審査のためにいったときはなかったなぁ~




なんとあまりの人気に常設することになったんだとか。すげ~


Sunday, 7 July 2019

weathering with you

雪氷女子のshigeがキュンキュンし、akaneさんは「もっとドロドロしてないとダメ」とおっしゃった前作から三年を経て、新作が公開されるようですね。



んが、英題が「Weathering with you」=「君と風化」って、どういうこと?

なんか深い意味がありそう、、ってググってみたのですが、、