Friday, 19 July 2019

IUGG memo day 2

23時就寝したものの2時に目が覚める。やべ〜
眠れないので共著原稿を見る&直して過ごす。

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C07 – THE HYDROLOGICAL CYCLE AT HIGH LATITUDES: VARIABILITY, CHANGES AND IMPACTS ON THE CRYOSPHERE

はじめの四つはイマイチで眠くなる。

Atmospheric River Climatology of Antarctica
J. Wille, France
Nature Geoscienceに受理されたって。出版は3ヶ月ぐらい後かな、と。湿度の高い領域(95%パーセンタイル以上?)を形状や持続時間(長さとか時間とか)で分類して抽出。MARモデルの融解イベントと比較してARsの影響をみた?ここ理解が曖昧。休み中に捕まえてドームの話を少ししたら、「自分も同位体へのARsの影響は見たいと思ってんだよね」と。ドームFは内陸過ぎて低層のARの影響を見るのは難しいとのこと。



Discussion on Antarctic accumulation with simulated snowfall distribution associated with a strong synoptic-scale disturbance
N. Hirasawa, Japan
Synoptic Scale Disturbance SSD。谷地形沿いに水蒸気+降水が内陸に登っている様子がわかる。500hPaのARはぼんやりとだけど一応わかる。氷床上を強制上昇する気塊と上空の気塊が合わさって強い降水が起きる。

Linking Subtropical Evaporation and Extreme Precipitation over East Antarctica: an Atmospheric River Case Study
A. Terpstra, Norway
ERA5でのイベント解析、フェーズが二つある。アフリカから南極にかけての断面図が印象的白〜紺色〜緑色の色使いでVapor、等高線でpotential temperature。Latent heatを見積もって、南にいくほど海面が冷えるので蒸発しないことを示している。

Characterizing the atmospheric boundary layer at Dome C
V. Dana, USA
45mタワーを建てて、6高度で気温などを測ってる。もうかなわないなぁ。

How the study of water stable isotopes measurements in vapour helps understanding the dynamic of water cycle in East Antarctica
C. Leroy-Dos Santos, France
DDU基地に水蒸気のモニタリングシステム立ち上げた。EPSL2019が出たばかり。DomeCにも設置。一例として見せていた水蒸気イベント(AR)はDDU側からで無く、DomeFから来ているみたいとのこと。おもしろい!

Nine year of oxygen and hydrogen isotopic composition of precipitation at Concordia station, East Antarctica
B. Stenni, Italy
雪面から1mの高さに8cmのヘリのある木枠をつくり、テフロンの板をひいてそこで降雪を毎日採取。別に雪面の試料も採取。2008年から継続中。もうすぐStenniの論文の続報(2008〜2016)が出るらしい。

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RGI Working Group

一年前にWGとしては期限がきた、今後どうするか→Wroking Groupからより恒久的なGlobal Terrestrial Network for Glaciers (GTN-G)の元でStanding Groupへ移行することに。Chairをより若いFabien Maussionに。領域気候モデラーかと思っていたら、こんなこともやるのね。今後Cryolistを通じてparticipantsを呼びかけ、改めてStanding Groupとして申請をする。これからのターゲットはmulti-temporal versionの作成。Deep Learning が重要になるだろう。GLIMSに蓄積していく。
Attribute Dataに追加すべき情報として、モデルのBest estimateと観測データ、推奨DEM、デブリ域など、
将来的にGGEから利用できるようにしたいね。氷河をクリックしたらそのリファレンスがわかるようにする。氷河の切り分け方が、人によって、目的によって違う。特に、Ice Capを分けるか分けないか。

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遅い昼を食べて大聖堂にいくが、余りの行列に外から眺めて観光終了。

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C05 – FAST GLACIER FLOW: PROCESSES, OBSERVATIONS AND MODELLING OF ICE STREAMS, TIDEWATER GLACIERS AND SURGING GLACIERS

眠気が襲ってきてほとんど気絶してた

Surface movement by GPS near the onset of the NEGIS ice stream, Northeast Greenland
C.S. Hvidberg, Denmark
EGRIPから流れ出る氷流NEGISのGPS観測。ArcticDEMの再現性が恐ろしいくらい

+++ポスターセッション
Tritium Variability in Snow Pits from East Antarctica
E. Fourre
DomeCやVostokのトリチウムやってる話が面白かった。1年データでは3〜5年周期が見え、4年移動平均を取ると10年周期が見える。17OやNa+、10Beなどとも比べている。Vostokの結果は昨年出版済みとか。

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ポスター会場で知人とぐだぐだ話したあと、オープニングセッションの会場で寝る。その後レセプションで軽く夕食を済ませて帰る。

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