Monday, 29 July 2019

mongolian diary part 1

アジアサテライトキャンパス(ASC)という、偉い人の肝いりの枠組みというかプログラムがあるのですが、昨年10月から、モンゴルの留学生を一人受け入れています。

「受け入れている」といってもご本人は本来の勤め先であるモンゴルの気象水文局に務めたままという、いわば「リモート学生」。リモート指導で三年間で学位取らせろっ、という、無謀極まりないプログラムです。

無茶な話だなぁ~と思いつつも受け入れた愛称Puujii(プジー)君ですが、ウチのOBでもある故kdtさんがモンゴルでの観測を始めて以降、ず~~~っと観測を継続しているとのこと。

せっかくの機会なのでモンゴルってみっか~ということで、いってきました。






6/15-16
インチョンからのフライトが3回遅延し、36時間も留め置かれる。ロッテリアでしか使えないバウチャーもらい、多分これからの一生分のロッテリアバーガー食べる。いざ長時間の待機、という目で探すとラウンジがある二階のフロア周辺はそこそこくつろげるスペースがある。

6/17
16日の深夜にゲートに向かうが、なんとオーバーブッキングで席が無いとか言い出す。遅延で溜まっていた5分違いの便があるからそのゲートへ行けという。ようやくチケットをゲットして飛行機に乗り込む。
現地時間の朝5時に待望のウランバートルに着陸。が、今度は荷物が出て来ない。他にもたくさん荷物ロストの客がいたので、慌てて乗り換えた影響だけでは無さそう。皆が殺気だつロスト&ファウンドでグイグイとカウンター最前列に突き進む。なんとか中に潜り込んできたpuujiiのサポートもあり、荷物ロストの手続き終える。
荷物を待ってウルギへのフライトを遅らせると、混んでいて次にいつ飛べるかわからないので、このままウルギへ行き、ウルギで荷物が届くのを待とう、ということに。果たしてちゃんと届くのだろうか?
プージーの車で市内に向かい、9時に研究所到着。朝飯のパンを秘書さんが買ってきてくれる。気が利くなぁ~

11時に再度空港に向け出発。送ってくれるのは北大で学位を取ったWRF使いのbatboldさん。puujiiの空港職員の友人にロスト荷物の後処理を託す。chenくん荷物の中でおやつをぶちまけて半ギレ。3時間半のフライトでウルギ到着。西コンロンのオアシスを彷彿させる町並み。夕食は向かいのレストラン。久しぶりにちゃんとした食事。うまいけど味が単調。極地研のhgchさんとメールのやりとりしてて「大変な状況ですね、でもなんか楽しそう」と言われる。久しぶりのフィールド調査が嬉しすぎてバゲッジロストもウッキウキ。

と端から見たら完全にトラブルづくしのフィールド調査の始まりとなりました。

つづく、かな?

たぶん

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