Tuesday, 28 February 2017
Sunday, 26 February 2017
chaotic trace
ほえぇ~
っと、いつまででも見ていられます。
う~む、疲れてんのかな?オレ?
っと、いつまででも見ていられます。
う~む、疲れてんのかな?オレ?
Saturday, 25 February 2017
climate change goes punk rock
雪氷系のメーリングリストに流れてきたのでご紹介
白クマがっ!(笑
白クマがっ!(笑
Thursday, 23 February 2017
depressive star wars
やっぱ押さえておかないとね。というわけで見てきましたよ
Rouge One

見たのは正月のことですが、、、
cozyとしては4~6がベストで、1~3はなんだかなぁ~的※な評価ですが、このスピンオフはなかなか良かった。救いがないことがわかっているのが悲しいですが。
※アナキンがダークサイドに落ちる過程があっさり過ぎてどうにも違和感がぬぐえない。
で、諸々の感想としては
Rouge One
見たのは正月のことですが、、、
cozyとしては4~6がベストで、1~3はなんだかなぁ~的※な評価ですが、このスピンオフはなかなか良かった。救いがないことがわかっているのが悲しいですが。
※アナキンがダークサイドに落ちる過程があっさり過ぎてどうにも違和感がぬぐえない。
で、諸々の感想としては
Wednesday, 15 February 2017
adapting to high elevation
なんなら被験者になりましょうか?
な研究がでました。
Erythrocytes retain hypoxic adenosine response for faster acclimatization upon re-ascent in nature communications
理解した内容は、
赤血球内のタンパク質(eENT1)の分解が高所順応に重要で、二度目の登山(~低酸素状態)ではそのタンパク質の分解がより速やかに進行する、、、
って感じかな。全くの専門外だから間違ってるかも
どれくらいの期間効果が持続するのかわかるとホントに役に立ちそう。
あと、「eENT1」の減少しやすい体質とかわかるとヒマラヤンな登山家には朗報かな?
はっきり「体質的に向いてないね」って宣告されるのもつらいだろうけど
な研究がでました。
Erythrocytes retain hypoxic adenosine response for faster acclimatization upon re-ascent in nature communications
理解した内容は、
赤血球内のタンパク質(eENT1)の分解が高所順応に重要で、二度目の登山(~低酸素状態)ではそのタンパク質の分解がより速やかに進行する、、、
って感じかな。全くの専門外だから間違ってるかも
どれくらいの期間効果が持続するのかわかるとホントに役に立ちそう。
あと、「eENT1」の減少しやすい体質とかわかるとヒマラヤンな登山家には朗報かな?
はっきり「体質的に向いてないね」って宣告されるのもつらいだろうけど
Monday, 13 February 2017
pitfalls
興味深い記事だったのでご紹介
海外から帰国した人がかかる落とし穴 in KENSAKU SEKI PHOTO WORKS
これって「博士号」「研究」に置き換えてもかなり通じるんじゃね?って
あかん、当てはまりすぎて笑えない、、、
海外の話ばかりに → 研究の話ばかりに (汗汗
海外から帰国した人がかかる落とし穴 in KENSAKU SEKI PHOTO WORKS
これって「博士号」「研究」に置き換えてもかなり通じるんじゃね?って
落とし穴①特別な人間だと勘違いと、六つの「落とし穴」項目を貼ってみましたが、
落とし穴②海外での経験を生かしたいと思う
落とし穴③どこへ進んでよいかわからなくなる
落とし穴④日本の社会に憤りを感じる
落とし穴⑤海外の話ばかりに
落とし穴⑥心にぽっかり空いた穴
あかん、当てはまりすぎて笑えない、、、
海外の話ばかりに → 研究の話ばかりに (汗汗
Friday, 10 February 2017
a long, long struggle
第二期ドームふじ論文が出版されました。
State dependence of climatic instability over the past 720,000 years from Antarctic ice cores and climate modeling in science advances
総著者数64名!
ちなみに昨年のネパール大地震の論文の総著者も64名!
有名雑誌に載るとなると、ワラワラと人が集まってきますね。も~みんな欲深なんだからっ! ^_^)
早速報道も
急な気候変動氷期中間頻発=大気中CO2濃度影響-72万年分の南極氷分析・極地研 in 時事通信
枯れ木も山の賑わいってことで、ウチからもプレスリリースさせていただきました。
ちなみに、第二期ドームふじのアイスコアの結果が世に出るのはこれが初めて!!
この掘削の下準備(掘削場の整備)のため、cozyがドームふじで越冬したのが2003年のこと。
越冬終わり間際の2004年1月に掘削開始
その後越冬は無く、夏の掘削を繰り返して掘削終了したのが2007年。
そこから十年かかったことになります。十年間、呑気に構えていたわけではなく、涙無くしては語れない紆余曲折がありました。
といってもcozyはほとんど絡んでませんが
State dependence of climatic instability over the past 720,000 years from Antarctic ice cores and climate modeling in science advances
総著者数64名!
ちなみに昨年のネパール大地震の論文の総著者も64名!
有名雑誌に載るとなると、ワラワラと人が集まってきますね。も~みんな欲深なんだからっ! ^_^)
早速報道も
急な気候変動氷期中間頻発=大気中CO2濃度影響-72万年分の南極氷分析・極地研 in 時事通信
枯れ木も山の賑わいってことで、ウチからもプレスリリースさせていただきました。
ちなみに、第二期ドームふじのアイスコアの結果が世に出るのはこれが初めて!!
この掘削の下準備(掘削場の整備)のため、cozyがドームふじで越冬したのが2003年のこと。
越冬終わり間際の2004年1月に掘削開始
その後越冬は無く、夏の掘削を繰り返して掘削終了したのが2007年。
そこから十年かかったことになります。十年間、呑気に構えていたわけではなく、涙無くしては語れない紆余曲折がありました。
といってもcozyはほとんど絡んでませんが
Thursday, 9 February 2017
academic harassment
救いが全然無いなぁ~
誰も教えてくれないアカデミックハラスメントの対処法 by 日本の科学と技術
どっちかといえば、加害候補者側なのですが、くら~い話に気が滅入りますね。
でね、ざざざ~~っと読んで思ったのが、
誰も教えてくれないアカデミックハラスメントの対処法 by 日本の科学と技術
どっちかといえば、加害候補者側なのですが、くら~い話に気が滅入りますね。
でね、ざざざ~~っと読んで思ったのが、
Wednesday, 8 February 2017
Tuesday, 7 February 2017
whale on pluto
ハートマークは一目瞭然でしたが、「くじら」ってのがどこのことなのか、今回初めてわかりました。
冥王星のクジラ模様は衛星カロンを作ったジャイアント・インパクトの痕跡だった 東大/東工大

image from press release of univ. tokyo
オリジナル論文はこちら nature astronomy
姉妹誌出し過ぎだっつぅの
冥王星のクジラ模様は衛星カロンを作ったジャイアント・インパクトの痕跡だった 東大/東工大

image from press release of univ. tokyo
オリジナル論文はこちら nature astronomy
姉妹誌出し過ぎだっつぅの
Monday, 6 February 2017
researcher in fabrication
読書メモ
遅まきながらこれ
捏造の科学者 by 須田桃子

cover from & link to amazon
一連の騒動、ネットウォッチングはしておりましたが、裏付けをどう取るか、というところが書かれているのは興味深い。
でもね、大物さんが自死しちゃったのを悲しんでるだけで、はぐらかしてるのはずるいなぁ~
アンタも追い詰めた側の一員だろ~って
でもって、図書館で同じ棚に並んでいたのがこちら、、、
遅まきながらこれ
捏造の科学者 by 須田桃子

cover from & link to amazon
一連の騒動、ネットウォッチングはしておりましたが、裏付けをどう取るか、というところが書かれているのは興味深い。
でもね、大物さんが自死しちゃったのを悲しんでるだけで、はぐらかしてるのはずるいなぁ~
アンタも追い詰めた側の一員だろ~って
でもって、図書館で同じ棚に並んでいたのがこちら、、、
Thursday, 2 February 2017
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