Friday, 29 May 2020

nepal diary part 23: helicopter operation

11/02 晴れ、風弱い

Camp4に上がった日はあまりの天気の悪さにほぼあきらめかけていたけど、akaneさんが絶望してしまうので口には出さなかった。で、翌日から晴れモードになったものの、一日中風が強く、これまたヘリオペには不適な状況。

んが、

この日は朝から無風快晴

これはもう、akaneの呪いじゃなくて執念だな


600にイリジウム-スラーヤで交信、途切れ途切れに「ヘリは予定通りくる」とのこと。ただ、以後は繋がらず

830爆音が聞こえる

905ヘリが飛んでいく、945六便目が飛ぶ、予算が、、、
*ヘリ三機でカトマンズ・ナ間を飛び、ナから二往復ずつしたとのこと。








前日夕方から、カトマンズのヘリ会社と連絡を取り続けたakaneさんによると、

今朝になって「ナより上はmax50kgでないと飛べない。OK出さないならカトマンズからも飛ばない。」

という、これ以上見れるんかっ!、ちゅうくらい足元を見た連絡があり、途切れ途切れの衛星携帯電話を放り出したい衝動を押さえつつ了解し、フライト数が増えたとのこと。

カトマンズで交わした書面では「ナより上はmax80kg」だったのに。

一便目は軽い箱がぽつんと一つだけ積まれていたとか。

カトマンズに戻ってから猛烈抗議の書面を提出(怒っ!
まぁ払いましたけどね。いいよなぁ追加経費が湯水のように使えるお偉いさんって。


900st-955C5への分岐でドリルを回収-1040C5.5-1145C6-1245Camp5着

一便目が飛来してすぐに全員行動開始。

cozyはyotaと二人でステークのメンテをしながらCamp5へ向かうことに。シェルパ達は全員akane要員にしたので、重いハンマードリルは省略。

C5.5でyotaがコバックスのハンドルで穴を開けようとするが、なかなか進まない。既存のステークがそれほどマイナスの質量収支でないのでステークを1m継ぎ足してよしとする。

コバックスがしょぼいのか、yotaがしょぼいのかは未確認

でもまぁ、ハンマードリルはバッテリー切れもあり得るんだから、ホントは手で開けられないといかんのだけど、、


水色ビニテのところで継ぎ足した。元のステークの頭についていたキャップはペンチでぐりぐりとして無理矢理外す。



ステークC5.5より上は広報にいい感じの写真が撮れる。

進学希望者は相変わらず増えないのであるが。



ステークC6。緑のアンテナがついているのが質量収支用のステーク、手前にあるのが気温計とタイムラプスカメラ。



先にCamp5へ向かうyota。ヘロヘロである。

左のキャンプが昨晩からteam akaneが滞在していたcamp。右に見えているyotaが向かっているとこがヘリのランディングサイト=掘削サイト。

せっかく鍋ぶたでヘリポート作ったのにね。

Camp5に到着して早速荷物の移動とテント設営。

1400頃までにはmiyaさん、yamaさんコンビも到着。masakiさんの差し入れの和菓子でほっこり。夕飯は差し入れのチキンカレー

と言っても代金は後から請求される

yotaは1430にCamp4へ向けて下山。



エベレストの頂上には最後の最後まで陽が当たっている。さすが。



これ以上贅沢なキャンプ場ってある?



ようやくというか、ついにというか、明日からいよいよ掘削開始(たぶん

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