Thursday, 12 September 2019

mongolian diary part 8

6/25 500起床。曇り。

700撤収開始、雪ちらついて寒い。-1℃だったそうな。

せっかくなので観測ゲルの中を紹介







暖を取る石炭ストーブ。キャンプでよく使うガスバーナーで着火する。お湯とか鍋物の保温はここで。ガスコンロは別にある。


ベッドと食卓。食器棚も完備。


出入り口は小さい。良く頭をぶつけてた。


ゆったりと3つベッドを並べてある。頑張ればもっと入れるかな?


そしてTVと電話。まぁ業務として3ヶ月滞在するならこれくらいの設備はほしいよね。


荷物運びのラクダもやってきて1006出発。




ほにゃらら保護団体とかが見たら発◆しそうなラクダの扱い。。

ポターニンを望む丘を越え


団体さんの子供達が寒くて退屈でツラそうだった。山嫌いにならんでなぁ〜
間違いなくなるだろうなぁ〜


さらばポターニン。またくるよ〜


ゲートとの間の大きな川を渡るところで迎えの車と合流。

妙な格好をした二人組がいるなぁ〜と思っていたら、シャーマンなんだそうな。初めて見た。

1225ゲート着。ラクダの到着を待って荷物を積み込んで1340出発、、と思ったら、すぐ近くのゲルに立ち寄って昼飯。

一泊目に世話になった家族が避暑のために挙がってきたのだそうな。1415出発。

すごい勢いで飛ばす車に酔ってchen君ゲロゲロ&グロッキー。

1630一泊目の村で休憩1655出発、途中から雨が降り出し、1920ウルギー到着。

ホテルがなかなか決まらずあちこちさまよう。結局最初に寄ったホテルに泊まることに。どうやら高かったので避けたかった模様。

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