Saturday, 6 January 2018

agu 2017 diary day4

14 Dec

C41F: Understanding the High-Mountain Water Cycle and Cryosphere in the Anthropocene I

C41F-01: Debris supply to mountain glaciers and how it effects their sensitivity to climate change - A case study from the Chhota Shigri Glacier, India (invited)
D.Scherler
メディアルモレーンの石の10Beを測れば、erosion rateがわかるはず、というモチベーションの観測と解析。縦断方向、横断方向でこんな風に動いているはず、というコンセプトデザインが良い。ただ、結果は芳しくなく、いろいろ可能性をあげて、「erosion rateに方位依存性があるのでは?」という想像 (speculation) で中途半端に終わっている。おいっ、そういうオチならnagyの研究みろ!(時間スケールが全然違うけどね)最後のデブリの供給を含めた氷河変動モデルは細かい点はともかく、変動にヒステリシス(氷河の規模とデブリ域の関係が拡大時と縮小時で違う)があるってのが面白い。




Friday, 5 January 2018

agu 2017 diary day3

13Dec

H31N-01: Understanding the drivers of the future water gap in the Indus-Ganges-Bramaputra basins
W.Immerzeel
将来の氷河変動と降水量変動が河川水量をどのように変えるか?という見積もり自体は目新しくはないのだけど、人口増加に伴う水需要の増加を合わせて解析している点がユニーク。そのうちど〜んとhigh profile journalに出版されるんだろうな。




Thursday, 4 January 2018

agu 2017 diary day0 to day2

みなさんあけおめ!

久々のブログ更新は、New Orleansで開催されたAGU Fall Meetingの覚書日記からいきます。

10Dec

レジストレーションと下見を兼ねて会場へ。でかいっ!なんと会場入り口から一番端の部屋まで1kmもある!翌日の大会初日には会場へ時間までにたどり着けない人が続出していた(笑

GlacierMIP
世界の氷河縮小で海水準がどれくらい上昇するか?という研究は、実はこれまでに片手で余るくらいしかやられていない。2021年に予定されているIPCC第6次報告書への貢献を目指して、いろんなモデルの相互比較をしよう、ということで立ち上げられたのがこのGlacierMIP。cozyは個人的には将来予測には研究としての魅力を感じていないのだけど※、仕切っているオネエさまのお誘いがあったのと腕試しを兼ねて参加することに。進捗とか、データ入手できなくて困っていることとか、今後のスケジュールなどについて話し合う。ウチらが案外進んでいることが判明してちょっとうれしい。




Sunday, 31 December 2017

planned and completed activities in 2017

Website of Lab. /www.cryoscience.net/

研究室見学は随時受け付けています。遠慮無く連絡ください。

学位取得スケジュール for sunal
12/14 系教員会議にて予備審査の伺い
1/13 予備審査
1/18 系教員会議にて予備審査報告
1/20 審査委員案の提出(主査→事務)
1/20 学位申請(学生→事務)
2/1 教授会にて学位申請
2/14 公開審査会
2/20 審査報告の書類提出(主査→事務)
3/1 教授会にて学位審査の投票
Completed! Congrats!

終了した行事
2/12-17 IGS@Wellington, New Zealand
4/3-5/8 GPS survey in Khumbu, Nepal
4/23-28 EGU@Vienna, Austria
10/13-11/21 Glacier Research in Rolwaling, Nepal
12/11-15 AGU Fall Meeting@New Orleans, USA

Saturday, 30 December 2017

Bonenkai party

こんにちは!
不在の間の計算(SfMの写真処理)を準備し、故郷福島へ帰省中のsatuです。
先日研究室で忘年会を開催したのでその様子を紹介したいと思います。

今回の忘年会は研究室のみなさんが料理の腕を振るってくださったため、とても豪華なものになりました。

主なメニューは
・手巻き寿司
・野菜たっぷりキムチ鍋
・オリーブ入りポテトサラダ(cristina作)
・トマトと生ハムのトースト(cristina作)
・赤味噌の豚汁(shakaiさん作)
です。

Monday, 25 December 2017

Christmas cake

メリークリスマス! M1のsatuです。
年に一度の大イベント "クリスマス" をみなさんいかがお過ごしでしょうか?

自分の周りからは
「こっちは年末進行で忙しいんじゃ!クリスマスなんて祝ってられるか!!」とか
「プレゼントはいりません。だからサンタさん、代わりに学位をください…」
という悲痛な叫びを聞いた記憶がありますが、心の奥底に封印してしばしクリスマスを楽しみたいと思います。

3rd gamdam on media

おひさ!

AGUとか、レビューとか、年末年始のための計算準備とか、アホみたいに忙しくてブログを更新する暇がありませんでした。

10月に出版されたGAMDAM論文第3弾が海外メディアで取り上げられました。
※と言っても、氷河関係のウェブサイトですけどね。

Not All Glaciers Retreat with Climate Change in glacierhub