Tuesday, 18 April 2017

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南極が舞台となれば、外すわけにはいきません。

ということで、新学期を前に見てきました。

ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険
http://doraeiga.com/2017/
キャラの雰囲気が自分の知ってるのと違ってた

ドラえもんの映画を見るのは人生初かも?









いちいち解説モードに入るのはアレでしたが、説明されていた内容がすごく正しいのでちょっとビックリ

スノーボールアースからカンブリア爆発まで持ち出してきた時はホント驚いた。


特に、氷床流動をあれほどわかりやすく解説した動画は世界初、なのではないでしょうか?

ただ、

氷床下の空間にあったリングがどうやって流動に乗ったのか、

氷床中央に近いところから氷山になるところまで10万年じゃ流れねぇ~よ、

とかいう査読コメントをつけたくなりましたが。




それにしても、

氷年代測定器

という、とても需要がなさそうな装置

元々何のために開発されたのでしょうか?

何を測って年代を出しているのでしょうか?誤差は?


それは欲しい、欲しいぞ~

と映画を見ながらテンションが上がった人は、今現在の日本で数人しかいないに違いない
※アイスコア研究者×ドラえもん映画を見る条件(年頃の子どもの有無)

しかし、もっとも気になったのは、

海氷のプレッシャーリッジによじ登る

安全管理上好ましくないシーンでした。

ともあれ、全体としては良くできた作品だったと思います。

映画鑑賞後に立川方面から届いたニュースレターがグッドタイミングでした。

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監督との鼎談、せっかくなら映画見てからやればよかったのに、、、

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