Tuesday, 30 May 2017

hysplit lecture 01 install and initial setting

何の因果か専門でも何でも無いバックトラジェクトリ解析の講習会をすることになりまして、せっかくなのでウェブで公開しちゃうことにしました。

まずはインストールと初期設定

目標:Windows7/10上でHySPLITをオフラインで動かせるようにします。





インストール

Tcl/Tk GUI
http://www.activestate.com/
※HySPLITを動かすために必要
Solution -> TCL -> Download ActiveTcl、ダウンロードしたインストーラーでインストール

HySPLIT4
http://ready.arl.noaa.gov/HYSPLIT_hytrial.php
メールアドレスを登録してダウンロード、インストーラーからインストール

Notepad++
https://notepad-plus-plus.org/
※効率よい解析のために必要。テキストエディタとしても優秀
Downloadしてインストーラーからインストール


HySPLITの初期設定

立ち上がるとまずこのパネルがでる。Menuをクリックすると、


こうなって、これが基本パネル

右端の Advanced -> Configuration Setup -> Trajectory

すると、まず左のパネルが出る。

以前(2)で標高の設定をRelative to mean-sea-levelに設定していた人は、ここをHeights above ground levelに設定し直す。初めて導入する人は触らなくて良い。

次に(6)をクリックして右のパネルを出し、一番下のTerrain Heightにチェックを入れる。両パネルともSaveしてメインメニューへ戻る。


解析のための気象データ入手法


左端の Meteorology -> ARL Data FTP -> Reanalysis

以下の画面になるので、入手したいデータの年月(月単位データ)を入力してダウンロード。


※Macのエミュレータ上のWindowsからはダウンロードできない。

※ダウンロードに途中で失敗したファイルがあると、後の解析が途中で止まる。原因がわからず、困ったことがあった。正しくダウンロードできている場合のファイル容量を以下に書いておくので、これより容量が小さい場合は再ダウンロードをしてみる。

31日の月 120,226kB
30日の月 116,348kB
28日の月 108,591kB
29日の月 112,469kB

No comments:

Post a comment