今回は滞在が長いので、 休日の過ごし方も重要ということで、マイシューズを二つ持参。EvanとMarinに連れられてボルダリングジム(Minimum Fluela)へ
https://maps.app.goo.gl/7suJmmfwp59DhkF87
グレードは名古屋のホームジム(辛め)に比べると超甘々。とはいえ、6cくらいまではまぁまぁ登れたものの、6c+~7aはやはり厳しい
いい具合にヘロヘロになって解散
翌日、ウィーンへ列車移動。Omioというアプリでチケット購入。「国をまたぐ場合はチケットをプリントアウトしろ」ってのが面倒。たぶんスマホ表示でも大丈夫なんだろうけど、揉めたら困るのでホテル出るときにプリントアウトしてもらった。
着いた列車に乗って適当に座っていたら、「そこウチが予約してる席」とファミリーに追い出される。眺めていると、そこここで同じようなやり取りが。どこが予約されていて、どこが空いてるのかさっぱりわからず、やってきた車掌ねぇさんに聞いたら
「今日は!全席!予約で!いっぱいよっ!」と、
たぶん百回くらい聞かれて答えてきたんだろうな、って勢いで返された。
えぇ~ウィーンまで7時間以上あるけど、立ちっぱ?
と軽く絶望していたけど、小一時間いったところで席が結構空いて無事座れる。ミュンヘンで乗り換えた際も予約のあるおっちゃんに追い出されたけど、すぐ隣の席は空いていたようで無事座れる。
そのおっちゃん、ザルツブルグで降り損ねたらしく呆然としていてお気の毒であった。
一時間ほどの遅れでウィーン着。多少高くても席も予約した方が良い。
昨冬にデブリ氷河のワークショップで一週間ほど滞在したおかげで、土地勘があってサクッとホテルにチェックイン。ISTAの学生さんで、ヒマラヤに一緒にいったAchilleと落ち合って夕食
翌日は日曜日、こちらの知人を付き合わせるのも悪いので、一人でボルダリングジム(BoulderBar)へ(これも昨冬にエンジョイ済み)
https://maps.app.goo.gl/Wt4c6nDN68qmKgYx5
日曜日はどこもかしこも閉まっており、ガソリンスタンド併設のコンビニだけが営業していた。(ジムで食事もしておけばよかった)
さぁ、翌日からは超久しぶり(14年ぶり)のEGU。超楽しみ。
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