作ってはみたものの、どうにも気に入らないので氷河変動の仕方を少し改良。
タイプ1
後退しているのに面積が増えるところがある、、ってのがどうもね。
で、改良の結果がこちら、線だけで示してあるのが元の氷河の形
メディアン標高(屈曲点になっているところ)の標高と面積が、よほど縮小しないと変わらないように固定してみた
点が打ってあるのが面積を変化させた後の氷河の面積分布
元の30%
元の60%
元の90%
元の120%
タイプ6も同じコンセプト
これが元の動かし方
元の30%
元の60%
元の90%
元の120%
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