Wednesday, 21 June 2017

revising fluctuation model

作ってはみたものの、どうにも気に入らないので氷河変動の仕方を少し改良。

タイプ1

後退しているのに面積が増えるところがある、、ってのがどうもね。




で、改良の結果がこちら、線だけで示してあるのが元の氷河の形

メディアン標高(屈曲点になっているところ)の標高と面積が、よほど縮小しないと変わらないように固定してみた

点が打ってあるのが面積を変化させた後の氷河の面積分布


元の30%


元の60%


元の90%


元の120%


タイプ6も同じコンセプト


これが元の動かし方


元の30%


元の60%


元の90%


元の120%

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