せっかくなら最新データで比較したらいいんじゃね?
上がBrun et al. (2017) Nature Geoscienceのデータ、下がSakai and Fujita (2017) Scientific Reportsのデータ。完全に独立してるデータ。
こちらはその散布図。スゲー合ってない?
気温変化に対する氷河質量収支の感度(気好感度)の支配要因を検討した図。
ちょっとゴチャゴチャし過ぎかなぁ~
この話自体はSci Repで出してるので、Fannyと比べてもまぁいい感じだよ、ってだけのことですが、比較点数が増えたのと、Alexのデータ(Gardner et al., 2013 Science)よりはかなり合ってるのがいい感じ。
どっかで使えるといいのだけど。
フィールドの話でないので、依頼側の期待とは違ってるかもしれませんが、、
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